印刷・製本用語辞典。印刷用語からDTP用語、製本用語などを幅広く解説しました。
         
         
         
         
         
         
         
     
         
 
これは便利
[運営会社]
株式会社誠文堂
〒101-0054
東京都千代田区神田錦町3-14
TEL:03-5259-1551
http://seibundou.co.jp/
E-Mai:info@seibundou.co.jp


参考文献:
・図解印刷技術用語辞典 第2版
(日刊工業社)
・DTPエキスパート用語辞典
(日本印刷技術協会)
印刷・製本・DTP用語集TOP > 「こ」から始まる印刷用語一覧

「 こ 」 から始まる印刷用語一覧

校閲
原稿や印刷物などに目を通して、誤りを正したりすること。
合紙(ごうし)
2枚以上の紙を貼り合わせる加工。通常、印刷した紙(アート紙、板紙など)を板紙(チップボールなど)と貼り合せて、厚みや強度をもたせるために行う。
校正
印刷物を印刷する前の段階で、校正刷の誤りや体裁上の不備などを原稿と照らしあわせて訂正すること。1回目の校正を初校、2回目を再校(二校)、3回目を三校という。最後の校正が終わって、まったく直しのないものを校了、多少の直しがあっても印刷所の責任で訂正させるのを責任校了といい、校正刷に「責了」と書く。最終的に念のためにとる校正は念校という。
高精細印刷
通常のカラー印刷のスクリーン線数は175線であるが、一般的には200線よりも細かいもので印刷されたものをいうが、なかには1000線まで開発されてはいるが、印刷機、室温の管理だけでなく印刷技術にはそれなりの技術が要求される。高品位な写真集、美術本、化粧品のポスターなどに使われている。
合成紙
合成樹脂のフィルムを主成分とし、天然の紙に似た外観、風合いをもち、合成樹脂の特性を残しているものの総称。ユポなどがその一例。
合成紙用インキ
天然のパルプ紙に対し、合成樹脂ベースの合成紙の印刷できる特殊なインキ。
高品位印刷
高精細印刷が代表的である。色分解、インキ濃度、網点の大きさ等に工夫して従来の印刷品質より高い再現性を得る方法。 FM印刷、高濃度、高輝度印刷、7色印刷などがある。
校了
校正が完了すること。
ゴースト
たとえばベタ刷り部分でローラーのインキが消費されてしまい、隣接したベタ部分に色の淡い部分ができること。
コート紙
塗工紙(コート紙)の一種。上質紙や中質紙に炭酸カルシウムなどの顔料をコーティングして平滑にすることで表面に光沢を出した紙。 アート紙より塗布量が少なく安価なのでアート紙の代用として使われる。
コーナーカット
用紙の天地、左右あるいは表裏の向きを容易に判別できるように、その用紙の角を斜めに切り落とすこと、またそのカットした部分。
小口(こぐち)
左ページの場合は版面の左側のあき部分をいい、右ページの場合は右側のあき部分をいう。反対に「のど」は、「小口」とは反対の綴じ側に近い内側の部分をいう。
こすれ
印刷面が印刷機上あるいは折機、製本丁合機などでこすれて汚れや傷がつく現象。
後注
本文中の補足説明を、巻末やその章のあとにまとめて入れた注釈。書物の本文中に出てくる言葉・地名・人名などの補足説明や出典などを注記する場合、章や節の終わりや巻末にまとめて入れるものを後注という。
駒(製本の)
①折丁、本文またはできた本を作業しやすいように一定量ずつにまとめたもの。 ②また丁合い機には折丁をのせる枠があるが、それを駒という。その枠が20あれば20駒丁合い機と呼ばれる。
小見出し
書物の見出しのうちで最も小さいもの、まとまった著作では、章・節・項というような順序で見出しがつけられるが、そのうちで最も小さいのが小見出しである。
コロタイプ
平版印刷法の一種で、おもにこの技法はアルバムなどで使われる。この写真製版技術を使ったものがコロタイプ印刷。
コンテンツ
「内容」とか「中身」のことをいうが、印刷情報でいえば本文・図形・静止画像などの素材をいう。
コンパウンド
印刷適性、印刷品質、後加工性などを改善する目的でインキに混合するペースト状添加剤の総称。インキのタックを下げ腰切りを良くするのに使う。
【相互リンク大歓迎】
当サイトはリンクフリーです。
【サイト名】印刷・製本・DTP用語集
【アドレス】http:www.insatsuyougo.com

相互リンクのお誘いはこちらへinfo@seibundou.co.jp