印刷・製本用語辞典。印刷用語からDTP用語、製本用語などを幅広く解説しました。
         
         
         
         
         
         
         
     
         
 
これは便利
[運営会社]
株式会社誠文堂
〒101-0054
東京都千代田区神田錦町3-14
TEL:03-5259-1551
http://seibundou.co.jp/
E-Mai:info@seibundou.co.jp


参考文献:
・図解印刷技術用語辞典 第2版
(日刊工業社)
・DTPエキスパート用語辞典
(日本印刷技術協会)
印刷・製本・DTP用語集TOP > 「き」から始まる印刷用語一覧

「 き 」 から始まる印刷用語一覧

CAD
コンピュータを利用した設計の自動化システム。
菊判(きくばん)
菊全判の全判の原紙サイズは636×939である。なぜ菊判と言われるようになったのかには諸説がある。明治の頃に米国から輸入した新聞用紙の寸法が2.1尺×3.1尺であったので、新聞の「聞(キク)から「キクバン」と呼ばれるようになったとか、輸入紙の商標が菊の花に似ていたからだいわれている。その後メートル法が採用され2.1尺=636.36mm、3.1尺=939.39mmであるため、636×939mmが正式の寸法となった。
脚注
本文の下に入れた注釈、解説。
逆目 ぎゃくめ
用紙には「縦目(T)」と「横目(Y)」がある。平判紙で、長辺が繊維方向の流れに平行なものを「縦(タテ)目」といい、その直角方向のものを「横(ヨコ)目」の紙というが、それぞれ反対の関係を「逆(ギャク)目」の紙という。仮にA4の本にY目が適しているのに、T目の用紙を使用した時などにこれを逆目の紙と言う。
キャストコート紙
厚紙に塗料(白土などの鉱物性顔料と接着剤から成る水性混合物)を塗り、塗工層が水分を含み可塑性を有する間に、鏡面を有するクロムメッキドラムに塗工層を押し当てて乾燥したのち、剥離して鏡面を映しとり厚紙を強光沢とした高級紙コーテッドペ-パー。
キャッシュ・メモリ
「キャッシュ」とは「貯蔵」という意味で、転送速度の遅い周辺機器とCPUとの速度差を補うために、中間にデータを蓄積するためのメモリを「キャッシュ・メモリ」という。
キャプション
イラスト・写真・表につける短い解説文。一般に本文より小さなポイントを使い、その大きさよりはみ出さないように組む。ネームともいう。
キャプチャ
ディスプレイ画面に表示されている静止画や動画イメージを、デジタル・データとしてファイルに保存すること。
ギヤ目
印刷進行方向に対して直角に一定間隔で細かく発生する縞状の色ムラが現れる現象で、印刷不良現象の一つ。ギヤの摩耗、胴回転用歯車のかみ合わせ不良で起きる。
キャリブレーション
ディスプレイやプリンター、スキャナーなどの色を入出力する機器を、色が正確にかつ安定して再現できるように補正すること。カラーキャリブレーションともいう。
行揃え
①欧文組版で、スペース、ハイフンなどで調整して、行の左右いっぱいに組むこと。 ②二段組み以上の組版で、行間を均一にして上下または左右の行末をそろえること。
経本折り(きょうほんおり)
山折りと谷折りを交互に繰り返し、W型になるようにジグザグに折る。表裏で8頁になる。
曲面印刷
平面でない立体的な曲面をもつ製品の表面に行う印刷。
切込みインデックス
辞書、便覧などで本文内容の区分を外から検索しやすくするために、小口の一部を半円形に切り込み、指で開きやすくする。 =爪かけ
切裂き
別丁を貼り込んだり、差し入れたりするために、刷本の袋折り部分を切り開くこと。
切付け
並製本の仕立方の一種で、本文と表紙を同時に同寸法で化粧断ちした本の呼び名。 書籍の大半はこの方式である。=切付け表紙
切抜き
おもに写真原稿で、人物や商品など必要部分以外他をカットすること。
切抜き合成
印刷での特殊な効果を狙って、切抜き画像を他の画像と合成して、あたかも一枚の写真のように表現する手法。
禁則処理(きんそくしょり)
和文組版には、約物類(句読点やカッコ類)が行頭・行末にくることを字間の調整によって避けるという禁則がある。その処理を「禁則処理」という。
均等分割
1行中の行長の範囲内で文字間のスペースを均等に分割調整してバランスをとること。
【相互リンク大歓迎】
当サイトはリンクフリーです。
【サイト名】印刷・製本・DTP用語集
【アドレス】http:www.insatsuyougo.com

相互リンクのお誘いはこちらへinfo@seibundou.co.jp