印刷・製本用語辞典。印刷用語からDTP用語、製本用語などを幅広く解説しました。
         
         
         
         
         
         
         
     
         
 
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参考文献:
・図解印刷技術用語辞典 第2版
(日刊工業社)
・DTPエキスパート用語辞典
(日本印刷技術協会)
印刷・製本・DTP用語集TOP > 「ひ」から始まる印刷用語一覧

「 ひ 」 から始まる印刷用語一覧

ヒートセットインキ
平版、凸版の高速輪転印刷に用いられるインキで、加熱によってインキ中の溶剤が蒸発し、瞬時に乾燥する速乾性印刷インキ。印刷後に電熱やガス,赤外線等で加熱することによって乾燥させる。印刷中の裏付き防止のほか、後加工がすぐ可能になる利点がある。凸版の高速度印刷やオフセット印刷で大量印刷の場合に用いられる。
非画線部
印刷版面のうち、印刷インキの付着しない部分。
光ディスク
樹脂成形された円盤に金属膜などの記録層を設けた記憶媒体で、身近なものとしてCDやVDがある。
PS版
プレセンシタイズド・プレートの略で、”あらかじめアルミニウムの版材に感光層が塗布されている版材。平版刷版の材料として世界中で幅広く使用されている。ネガタイプとポジタイプの版がある。
PS版プロセッサー
焼付け終了したPS版を自動的に現像する装置。
PSフォント
PostScriptで記述されたベジェ曲線で描かれたアウトライン情報を持つ、アウトラインフォントの形式。PSフォントは拡大や縮小、変形が容易である。画面表示用のスクリーンフォントと、出力用のプリンターフォントがペアになって機能するので、日本語のPostScriptフォントをプリントする場合は、プリンター側にはフォントをインストールしておくことが必要となる。
PDF
PDFとはPortable Document Formatの略。コンピュータ画面上でWindows、UNIX、Macなどのシステムの違いにもかかわらず、同じ文書を元の形で表示することができるファイルフォーマットです。PDFファイルの表示や印刷は、アドビシステムズが無料で配布しているAdobe Reader(旧Acrobat Reader)などでできる。広く利用されているが、欠点としてはPDF化の複雑性。画面では見にくいことがいわれている。
PP張り
ポリピレンフィルム(Poly-Propylene)フィルム加工を圧着貼りして、表面の保護や強度、光沢を出す表面加工。雑誌などの表紙に使用され艶消しもある。
引き合わせ校正
原稿と引き合わせて初校紙を確認すること。または校正紙同士(たとえば初校紙と再校紙)で突き合わせること。前回の校正紙に書き入れられた赤字直しが、今回の校正紙で正しく訂正されているかどうかを、引き合わせながらチェックすること。引き合わせともいう。
引き針
枚葉印刷機の横印刷を決める装置。印刷機の見当部の前当(まえあて)に紙が当たった直後に、手前の操作側の横針に引き当てて、紙の位置を一定にする。用紙の定まった位置に印刷するために、表面を「引き針」で印刷した時は、裏面は「押し針」で印刷する。
ひげ
プラスチックフィルムの印刷に発生する画線部の周囲に出るひげ状のインキのはみ出し。静電気やインキの粘土不足の時に出やすい。
ビジネスフォーム
事務手続、事務管理などに用いる書式の決まった帳票、手書き処理用の帳票とコンピュータ処理用の帳票がある。
ヒストグラム
度数分布図。デジタル画像処理では、この「ヒストグラム」により画像の濃度階調分布を把握して、レベル補正やハイライト、シャドウなどの調整をする。
ピクセル
pixel=画素のこと。ドット単位で表示される文字や画像を形成する色調、階調を持つ最小単位の点または色のついた「点」。デジタル画像は正方形(まれに長方形)のピクセルを規則正しく縦横に並べることで一枚の画像を表現する。
ピッキー
印刷物のところどころが環状に抜ける現象。版面やブランケット表面に異物がついたとき発生する。
ピッキング
印刷では、インキの粘着力が紙の表面強度より強いときに発生する紙むけや毛羽立ちのこと。
ビット
コンピュータで取り扱う情報量を表す最小単位。「binary digit」を略したものが語源と言われる。1ビットは1か0かの符号で、ONの状態の1、OFFの状態の0を表すことができる。コンピュータが扱う全ての情報はこのビットを元に制御されている。
ビットマップ
Windowsが標準でサポートしている画像ファイルの名称。最小の色情報を持つ点(ピクセル)の集まりで構成された文字や画像。そのビットイメージはディスプレイや出力装置に送信され表示、出力される。
ビニール引き
ビニル引きともいう。紙の表面加工の一種。ビニール樹脂を塗ることで、印刷物の表面を保護するとともに、強度と光沢を与える。雑誌の表紙、高級紙器などに用いられる。
平網
一定割合の網点が並んでいる均一濃度の(階調がない)パターン。
平台印刷機
輪転機などは湾曲した丸版で巻取り紙に印刷するが、それに対して、平らな版を円形胴に巻きつけて枚葉紙に印刷する機械をいう。
平綴じ(ひらとじ)
本の「ノド」の近くを本文と表紙を針金で綴じる製本様式で、仮製本の一種である。「綴じしろ」が10mm位必要なため本がノドまで開かないのが難点である。
ピンホール
フィルムや印刷面に発生した微細な白く抜けた点。紙粉やゴミが原因のことが多い。
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